2008年10月19日日曜日

モノクル

名探偵コナンで怪盗キッドが付けている片方しかないメガネのことを「モノクル」というらしい。

というか、片眼鏡 = モノクルのようだ。

モノクル [monocle] - goo 辞書

語彙が増えました。

2008年10月13日月曜日

体育の日

今日、2008年10月13日(月)は、体育の日で国民の祝日でした。現在、一応、職に就いているので、毎朝、7:10頃に起床しているのですが、今日は、9:00に起床しました。多分、昨日、筋トレをしたためです。筋トレすると、結構疲れるからね。。。(なんて、ヒヨワなんだ・・・)

起床後は、以前に録画しておいたDEATH NOTE リライト2 Lを継ぐ者 - 金曜ロードショーを見た。

何故か、夜神月が生きていて、L の代わりとして日本警察の内部に入り込んでいるという展開。「あれ?夜神月ってリュークに名前書かれて死んだんじゃなかったっけ?」と DEATH NOTE の劇場版(DEATH NOTE -デスノート-)を見た私は思ったのでしたが、L の後継者というニアという登場人物が出て来たところで、「そういえば、DEATH NOTE がジャンプで連載中にチラッとジャンプを立ち読みしたときに、ニアっていうのがいたなぁ」と、アニメと劇場版のストーリーが異なっていることを理解したのでした(遅っ)。月とニアによるお互いの胸の内の読み合いに、手に汗握った2時間でした。

DEATH NOTE は「犯罪者は殺して良いか」という重い命題を投げかけていて、DEATH NOTE 内での答えは、一応、「NO」ということになっている。その証拠に、最終的にニアによって月が追い詰められて死んでしまうことになっている。自分の中では、犯罪者は犯罪者が犯した罪の範囲内で裁きを受けるべきだと思っていて、殺す、つまり、死刑もアリだと思っている。アニメの中では、電車内で嫌がらせをした人を DEATH NOTE を使って殺すシーンがあるんだが、そういったことは犯した罪に対して罰が重過ぎるように思う。決して電車内での嫌がらせを肯定している訳ではないが、罪に対して相応の罰が必要と言いたいのである。そして、罪に対して罰を決めるのは、一人の人間が決めるのでは無く、罰を決めるに相応しい人、または、人々が決めるべきだと思っている。夜神月は、独断で、そして、自分の感情や都合だけで、人を殺めてしまったのが問題だったんじゃないかな、と思った。


午後は、掃除をしたり、インターネットをしたり。そして、夜もインターネットの続きをしたり、とヒッキー全開な一日を過ごしたのでした。全然、体育の日に相応しくない一日を過ごしてしまったwww

明日から、また会社生活に戻ります。。。また、呼気が大変なことになるんだろうな・・・。一応、「頑張ります!」って言っておく。そうでもしないと、頑張れないから。

頑張ります!

頭の中のことを出力する体操

文章を書くことというのは、頭の中で考えていることを出力することだと思うんだ。そのままだけど、それが重要であって、私の出来ないことの一つでもある。

そういう訳で、ブログを書くことで頭の中がどうなっているか、ということをドンドン出力していく練習をしようと思っている。そうすることで、きっと苦手な文章も、人との会話もドンドンできるようになっていくんだと思います。

つまらないことでもいい。何か書こう。続けることが大事!!

2008年10月5日日曜日

S先生に会った!

2008年10月4日(土)13:35分頃、丸の内線の本郷三丁目駅に着いた電車の社内にて、大学、大学院時代にお世話になったS先生に会いました。

こちらから軽くお辞儀をすると、S先生は口を尖らせて、「ん?」みたいな顔をされていました。

(・ε・)

そして、もう一度、お辞儀をすると、S先生もお辞儀をしてくれましたとさ。

私のこと、少しでも覚えていてくれたのでしょうか??でも、S先生は、自分の研究室の学生ですら忘れるような先生なので、S先生の授業に出席していただけの私なんて覚えていないと思いますwww

まぁ、久し振りにS先生のお元気そうな姿を拝見することができて、とてもよかったです。

チャンチャン。